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禁断の果実「リンゴ」を使った驚きの中性ヨーロッパの告白って?

禁断の果実「リンゴ」を使った驚きの中性ヨーロッパの告白って?


好きな女性に想いを告白するとき、どんなシチュエーションを選びますか?
ちゃんと計画を立てて素敵なシチュエーションを用意してから告白する人もいるでしょうし、急に思い立って告白をする人もいるでしょう。最近では、メールやSNSを使って告白をする人も増えてきています。告白の方法はいろいろありますよね。
国や時代が変われば、さらに思いがけない告白の方法もあるようです。

「付き合ってください」と告白するのは日本だけ?

日本人は告白するときに、「好きです」とか、「付き合ってください」というように言葉で伝えることが多いのではないでしょうか。
海外では、言葉で伝えずにいろいろな方法で告白をするのだそうです。

たとえば、フランスでは手に花を持ち、キスをしたら告白。
アメリカではロッカーに手紙を入れるのが一般的です。
恋愛禁止のパキスタンでは女性の両親に彼女を好きだということを伝え、OKだったら即結婚なんだそう。

中世ヨーロッパでは驚きの告白をしていた!

叶えたい夢があって、まだその夢の途中の場合、結婚はしたいけど夢もあきらめたくないということもあるでしょう。そんなときは、「○歳までやって、それでもダメだったらあきらめて就職する。それまでは窮屈な思いをさせるかもしれないけど、どうしても君がいいから結婚してほしい」と期限を決めたことを伝えてプロポーズしましょう。

いつまでもフリーターだと彼女も不安ですが、○歳までと期限をつけることで「じゃあそれまではわたしが支えてあげる」と思ってくれるかもしれません。ただし、日ごろから夢に向かって頑張っている姿を見せていないと、信じてもらえませんよ。

家事はしっかり分担することをアピール

さらに、中世ヨーロッパでは驚きの告白の仕方が一般的だったそうです。その方法はというと、女性がリンゴに自分のニオイを染み込ませて渡すというもの。

現代では、告白は男性から女性にするものという風潮がありますよね。でも、16世紀ごろのヨーロッパでは、女性から男性に告白することも多かったそうです。恋する女性は、赤く熟したリンゴを用意して、皮を丁寧にむきます。皮をむいたリンゴを脇の下に挟んで、好きな男性のことを想いながら汗をかくまで1時間ほどダンスを踊ります。汗をかいてリンゴに脇のニオイが染み込んだら、それを意中の男性にプレゼントして、想いを伝えていたそうです。

脇の下は、特にフェロモンが出る場所と言われています。フェロモンを染み込ませることが、惚れ薬になると考えられていたようですね。こうして作ったリンゴは、「ラブ・アップル」と呼ばれていました。プレゼントしたラブ・アップルを男性が食べてくれたら、告白は見事成功です!

ラブ・アップルの由来は?

禁断の果実「リンゴ」を使った驚きの中性ヨーロッパの告白って?

ラブ・アップルの由来は、アダムとイブだと言われています。アダムとイブのストーリー上では、リンゴは「禁断の果実」でした。そのイメージから、リンゴは告白の証だとされてきたのですね。

現代の日本では考えられない告白方法ですが、中世ヨーロッパでは、とても粋な告白の仕方だったようです。今の時代にラブ・アップルを使って告白をするわけにはいきませんが、想いを伝えるためには、多少インパクトのある告白をするのもいいのかもしれませんね。

この記事の著者紹介

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KANA
1985年生まれ。女性(既婚) コラムニスト。

チャレンジ精神が旺盛で、Webデザインや衣装デザインの会社のアルバイト、コンビニ店員や本屋の店員などさまざまな仕事をしてきた。
性に関する赤裸々な話から、付き合いたてのカップルに向けた記事など、幅広い内容で執筆できる。


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